macscohen’s diary

人間関係、恋愛の悩み、ストレス対策、リラックス方法等、メンタル関連について書いています

人の機嫌を取らなくていい

人の機嫌を取る傾向に僕はあります

でも、果たして本当に人の機嫌をとれているのでしょうか?

人がどう思っているかなんてわからないから

そう言っているのです

さらに付け加えて言うと

人の機嫌をうかがうから自分にストレスがたまり

自分の機嫌がそのストレスで悪くなり

周りもそれを見て機嫌が悪くなるのです

これって悪循環ですよね

じゃあどうするか?

自分の機嫌を取るのです

自分がご機嫌で周りに接していれば

周りもご機嫌になります

人にご機嫌になってほしければ

まずは自分からご機嫌になりましょう

どうやって自分をご機嫌にできるの?

という質問が聞こえてきそうです

では僕の場合の具体例を挙げます
1、自分の気持ちに正直になる
自分の気持ちに正直に行動していれば自分の気持ちは満たされます

2、運動する
運動すると頭がすっきりします、すっきりした気持ちでいると人ともさわやかに接することができます

3、誰かに心を打ち明ける
誰か信用できる人に思っていること、頭に抱えていることを吐き出しましょう、そうすると頭がすっきりします

4、趣味に没頭する
僕の場合、曲作りが趣味です、曲を作っている間は、何もかも忘れることができます、いったん頭をリセットすることができます

5、思っていることを書き出す
思っていることを書き出すと自分の考えていることを客観視できます、セルフカウンセリングの効果があります

以上です

皆様の参考になれば幸いです

最後まで読んでいただきありがとうございました

自己防衛本能

人には

危険をあらかじめ予測する本能があります

これがあるから

危険と思われる行動をしなくて済みます

しかし、この本能が高まりすぎると

何もできなくなってしまいます

何に関しても

危険そうだ

怖い

と感じてしまうのです

こういう時は

だからどうした?

という心構えで

対応すればいいと思うのです

無駄に危機感を持ちすぎて萎縮せずに、不安がらずに

前に進んでいきたいものです

新聞は人間関係の潤滑剤

僕の得意分野は、音楽と言語です

不得意分野は、世間常識です

そこで

世間常識を身に着けるために

まずしてみたことがります

それは

新聞を読むことです

今まで読んでなかったんかい、と突っ込みが入りそうですが

音楽や読書に夢中になりすぎて

時代に放置されていました

新聞を読むと

今まで読んでいなかった僕にとっては

世界が広がる感覚がします

新聞を読むことによって

人との当たり障りのない共通の話題ができて

人間関係にも役立ちます

今日は憲法改正70周年記念日ですね

こんなことも話題にできると

人とも気軽に話ができるようになります

気軽に人とコミュニケーションできると

生きるのが楽しくなります

小難しく考えない、シンプルに

小難しく考えず

自分の気持ちに正直に生きていきたいものです

自分の気持ちに正直でないから

小難しく考えてしまうのです

自分の気持ちに素直になれば

小難しく考えて

カオスに入ることはなくなるのだと僕は思います

シンプルに、自分の気持ちに正直に生きていきたいものです

体力づくり

体力づくり

なぜこのこの記事をいちいち書いたかというと

夏に向けて体力づくりがしたいのです

僕は夏が苦手です

夏生まれなんですが

暑さに弱いです

そこで

何が必要かと考えたところ

体力づくり

でした

最近はしんどくて

運動できていませんが

最低でも一日30分の散歩くらいはしたいものです

居場所を作る

僕には居場所があります

どこかコミュニティに所属していることは

精神衛生上いいことだと思います

居場所づくり

大事ですよね

僕は明日

その居場所に行きます

週一回ですが

楽しい時間を過ごせそうです

執着しない

執着には

過去へのこだわり

失敗へのこだわり

いろいろあります

しかし

執着していると

前に進めません

頭の中が過去のことでいっぱいになっているからです

そういう時

どうしたらいいか?

何かをすることです

雑用でも、趣味でも

そして

それに夢中になって

頭の中をリフレッシュしましょう

いつも、新鮮な気分でいたいものです

ある記事に触発されて書きました

書いてくださった方

ありがとうございます