せかせかしない、ゆっくりしたんでいい-金子由紀子、時間上手の暮らし方を読んで

せかせかして、気持ちがあせってばかりでした

いつもイライラして

ゆっくりした時間を過ごせていませんでした

病状についても焦りがあり

必死こいていました

病状はそうなったらしょうがないと考える

病状をある程度コントロールできる部分はあります

でも、発作が起きるときは起きる

起こさないように最大限努力はしますが

発作が起きたらしょうがない

それくらいの気持ちでいたいと思います

一人の時間を持つ

現在午前2時です

静かな夜です

一人の時間を持つと

時間がゆっくりと流れている気がします

これからも定期的に

一人の時間を持ちたいと思います

お金の計算に四苦八苦しない

お金もなんとかなるものです

分相応の生活をしていたら、です

僕は節約しまくりですが

それを苦と思わないことにしました

本当に必要なものにだけお金を使う

そのようにしたいと思います

人の機嫌を取らない

いつも優しくしてくれている人が急に冷たくなったとき

僕は焦ります

機嫌悪いのかなとか

僕が何か悪いことしたかなとか

でも、大概

そのいつも優しい人は疲れているだけなんです

そういう時は

そーっとしておくことに限ります

焦らない、やれることはやったらどうにかなる

焦らないようにしたいです

そのためにはやれることはやること

やれることをやったら

あとは運を天に任せます

自分一人だと思わないこと

自分一人で何でも抱えてしまうと

しんどくなります

人に頼りましょう

人は皆で力を合わせて何かを達成すればいいのです

そのためには

人への感謝を忘れずに

 まとめ

焦らないことが一番、ゆっくり、落ち着いて