本屋に行ってきた-僕なりの本の選び方
本選びの目線が厳しくなった理由
久しぶりの本屋さん
最近、飲み物代がかさんでいることから
財布がさみしいことになっています泣
そこで
限られた予算を有効に使うべく
本をいつもなら直感で買うところを
これなら!!
と、思えるという条件と
病院の医師に処方されている薬を飲む時間に間に合わせることを条件に
よく探しました
目線を厳しくした一番の原因は
やはり予算の厳しさです
ここで無駄遣いをしてしまうと
今月厳しくなってしまうからです
夏だし暑さ苦手だから、カフェ代もかかるし、夏休みに入って学生さん受験に課題に忙しくなるだろうから図書館混むからいつも図書館てわけにいかないし
で、散々探した挙句、、
買わないことにしようかとも思いました
それも選択の1つだったのですが、、
帰ろうと思った時に、読んでみたいと思う本を見つけたので、
その本を見つけ、買う決心をするまでに至った過程を書きます
買う本を探すのに使った僕なりの基準
- 信頼できる著者か?
- ネットで手に入らない情報か?
- 自分が本当に欲しい情報か?
この3つです
- については、著者のバックグラウンド、知っている著者については今まで読んだ本の経験をまず基準に選びました
- については、ネットで扱っていないテーマだったり、実際に自分で本を手にとって、ネットでは手に入らない情報か確かめました
- については、よく衝動買いしてしまう傾向があるので、今、自分が本当に欲しい情報かをよく吟味して選びました、、今、というところがポイントです、今ほしくなければストックしておけるほどの余裕は僕にはないからです
結局僕が選んだ本
だいぶいろいろな本を見た結果、独学というテーマの情報がほしいと僕に浮かびました、
でも、独学のテーマを扱った本は少なく、
僕が興味を持てる本が見つかりませんでした
帰ろうかと思った時
和田秀樹という精神科医や受験アドバイザーや映画監督などなど、多様なことをされている方の本が見つかりました
時間が迫っていたのですが、
和田秀樹さんの本は数冊持っており、面白いと感じていたので
もしかしたらと思い
ページをめくってみました
そしたら、
僕の興味をひくキーワードがぎっしり
もちろん上記の基準はクリアした上でですよ?
買うことを即決しました
たくさんの本を見てその本屋さんの情報はビジネス書の分野だけですがある程度頭に入っています、その上での即決ですから、慎重に選んだと言えるでしょう?
ですよね、多分、、
で、結局買った本がこれです↓↓
このブログはカフェで書いたものを今アップしているのですが
ブログを書いた後、カフェで少し読んだのですがとても面白かったです、
感想はまた読んだら書きます
今回は長文になりました
私ごとについてですが読んでいただきありがとうございます