自分の気持ちいいと思えることをする
僕は自分のことを変人だと思っています
変人だからほかの人と世界観を共有しがたい
だからフラストレーションがたまります
ではどうすればこれを開放できるか
フラストレーションほんとたまってます
そのフラストレーションを開放するためにいろんなことを試してきました
友達に話す家族に話す音楽で表現する(作曲巻いたことをしていました)、ドラムをたたいて表現する、ドラムは10年やっています、ツイッターでつぶやくいろいろやりましたが
どれも納得がいきませんでした
そこで考えました
自分の一番得意とすることは何だろう?と
それは音楽を聴くことと読書だったんです
じゃあ書評でもやってみようと思ったのですが、二番煎じが嫌だったのでやめました
音楽で表現することは先に述べたように嫌だったので、読書を活かすのはどうすればいいか?
それは文章を書くことだと思ったのです
僕は伝え下手です、だから双方向の言語コミュニケーションであるツイッターや人との会話は駄目だったんですね
で、考えてみたのがブログを書くこと
これは双方向コミュニケーションではない、と、僕は思っているので、もちろんコメントをつけてくれたらうれしいし返しますが、、自分の世界を開放するのに適したのがブログだと思ったんですね
で、ブログを始めたんです
でも、ブログをはじめて感じたのが、物足りなさと、さらなるフラストレーションでした
それはなぜか?また考えてみたんですね、で、出た答えが読み手を意識しすぎていたこと
こうなるとそれはどういうことかがこの文章全体を見ていると明白です、それは結局読み手を意識してしまうと、双方向コミュニケーションしているのと同じなんです
で、気づきました、話はそれますが、僕は読んでいて一番気持ちよかった文章は誰の文章か?
わかりやすいのは桜井章一さん、で、読んでいて一番気持ちいいのが水野敬也さんなんです
で、わかりやすい文章というのは読み手の気持ちを考えています、読む分にはありがたいんですが、書く分には気持ちよくないんですね、で、気持ちいい書き方をしてみようと思いました
で、今日から僕のブログのスタイルが変わります、書きたい放題書きます、お金取ってるわけじゃあるまいし、相手がいるわけじゃないし、自分が気持ちよければいい、アクセス数なんてあ上がらなくていい、相手がいるわけではないので遠慮しなくてもいい、自分が気持ちよければいい、これはもう、完全に自己満足の領域ですね、もう利口そうにする必要もないし、surfaceのキーボードが壊れそうなくらいの勢いでタイピングしています、気持ちよすぎるからです、でも、世間様にお仕置きされそうな(RHYMESTER宇多丸師匠)失言はしないと思います
そのブレーキを授けてくれたのが、僕の両親です、感謝しています
こうやって僕は自分を開放する術を覚えました、
以上です、僕の気持ちいいことは、なりふり構わず世間様に自分の価値観世界観を表現することなんです、エネルギーの開放とも言えますね、以上です、もうこの記事で書くエネルギーは使い果たしました、ばたり、
外は雨ですが、傘は嫌いなのでポンチョ着てコンビニにたばこ買いに行ってきます、以上
追記:僕はブログ内では変人さを醸し出しますが、現実世界では普通の一般人です、万が一このブログを面白いと思ってくれて面白いリアクションを求められても対応できません、あしからず、、しかも現実世界で遭遇することはないでしょう、なんせ存在感ゼロの目立たない僕ですから笑